徳島市議会 2018-12-05 平成30年第 4回定例会−12月05日-17号
第2回検討会議資料では、シビックセンターとの機能分担で問題を解決するようにという旨のことが記載されていますが、現在のシビックセンターが今後何も手を加えることなく小ホールとしての機能を果たすのなら、資料の冒頭に市民の発表の場がないことが最大の問題だなどという言質は出てこないはずであり、本来なら、シビックセンターの利用率情報、空き待ちの情報、市民の満足度調査が開示され、検討会議の方からシビックセンターの
第2回検討会議資料では、シビックセンターとの機能分担で問題を解決するようにという旨のことが記載されていますが、現在のシビックセンターが今後何も手を加えることなく小ホールとしての機能を果たすのなら、資料の冒頭に市民の発表の場がないことが最大の問題だなどという言質は出てこないはずであり、本来なら、シビックセンターの利用率情報、空き待ちの情報、市民の満足度調査が開示され、検討会議の方からシビックセンターの
[4番 天羽 篤議員 登壇] ◎ 4番(天羽 篤議員)少しは影響があるということは,保育所の方へ回っていくということにはなると思うのですけども,これまで保育所の方におきましては,そういう待機児童というのはいないと,そういうことでずっと来ましたし,一部民間の保育所に対しましては,空き待ちというのがあって,そこの保育所がいいと
しかしながら,年の途中に転入,育休明け等の理由により入所を希望される場合などに希望する保育所が満員であったり,ほかの保育所では保護者の就労時間と保育所の開所している時間が希望に添えない場合に,やむを得ず入所を断念していただきまして,一たん待機の状態,いわゆる空き待ち児童として入所をお待ちいただくか,ファミリーサポートセンター等を紹介するなどして対応いたしております。
続きまして,2点目に御質問いただきました,施設建築後の現行の施設定員を拡充するのかとのことでございますが,建築後の平成23年4月1日より,現行の施設定員60人から90人に定員増を図ることとしており,これによりまして,周辺市域の空き待ち児童や在宅児童を含めた潜在的保育所入所者ニーズの受け皿となる効果が見込まれておりまして,あわせて第5次市総合計画でございます,「地域において安心して出産し,子育てできる
次に,子育て支援というのは,子どもの対策の費用,予算への配分についてお伺いしたいと思いますが,現在,市内の保育所を望んでおる子どもさんの中で,空き待ちといいまして,希望の保育所に入りたいのですけれども,いっぱいで入れないという方が22名おるというふうに聞いております。
まず,市民福祉部の方にお伺いいたしたいと思うのですが,依然として地元保育所への入所希望者が地元に入所できないという,いわゆる空き待ち状態が出ておるということをお聞きします。